しらんがな

なんでもない人。読んだ後は心で叫びまひょう。「あんたのことなんか知らんがな!」

らじお

ラジオから安心する人の声がします

 

聴いて安心します

落ち着きます

音楽に繋がり

ご縁が広がり

安心しただ何も考えず聴かせて頂ける

僅かな時間は、大切な時になって

同じラジオを、聴いている人達の

愛情も感じる空間に

ラジオに救われるなど

昔は、思っていなかったけれど

考え方や心のあり方

声でしかわからないけれど

声が

想像を広げるのかもしれない

心に寄り添う

人に寄り添う

難しいはずだけれど、

しようとしている人がいる

 

目で見えないから

形どられぬものは、中々わからず

触れ方を、誤り

触れ方が、わからず

何度も人を傷つけてしまった時の

気持ち悪い感触は、チクリとした変な痛みは時が経てど考え方が変わっても消えないようで違和感がずっとあります。

心がどうこうな人とかでなく

ただ気持ち悪さが違和感がずっとあるということです。

 

人の性格を、変える力が人にはあると

言ってる人がいました。

良い変化

そうでない変化

そんな力を、無意識の内に

発揮できる力を人は、持っているような気もする。

 

いい子いい人と呼ばれる人は

あの人は、〇〇

いつからそう呼ばれるようになったんだろう。心は誰が、彩づけたのだろう。

本人であればいいのだけれど

ちがう気がする

 

重松清さんの何かの本の中で

「人の性格を、変えるから

   いじめは、いけないんだ」

(のようなことば)を知ったとき

 

思わず、そっか

そうなんだと思ったときがありました。

初めて腑に落ちた気がしました。

 

人の性格を、変えることが

人にはできるんだと

できる力を持っているんだと

良い変化も

そうでない変化も

 

 

周りが本当に気づかなければならないのは、その人が変わった姿じゃなくて

もっとずっと前の段階だったのかもしれないと思うようになりました。

 

その本人が本当に

変化を、望んでいたからなのか

本人以外の力が働いていたのか

本人にとって

望む変化なのか

そうでないのか

 

もし本人にとっては良かったんだと

思える日が来たとしても

誰か一人でも寄り添って

見守ってくれるような人が

その人に居ればいいなと思うけれど

多分、そうじゃない現実はあって

 

人の性格を、変えるのは

大人も子どもも

歳も関係なくて

 

自分の性格を、変えられるのは

大人も子どもも

誰かにかもしれないし

何かにかもしれないし

自分でかもしれないし

次第にかもしれないし

急にかもしれない

 

自分の心の彩が、わかることは

とても素敵だと思います。

どす黒い色も

良くてふつうに

大切ないろで

全く同じ彩はないはずで

単色の黒か

いろんな、色が混ざり

黒のように見えるのか

クレヨンみたいな黒か

ペンキの黒か

色鉛筆で塗ってるのか

その黒は、まだ塗れる余り場所があるのか。

水を混ぜれば絵の具は滲んで

綺麗です

 

 

笑いは、好きです

だからギャグを練習してたけど

関西人だからといい

残念ながら面白くない関西人でした。

まぁ、いいや

スベるのは慣れてるのが長所(о´∀`о)

たがらおもろいんですがな(*゚▽゚*)

 

お→、、、