しらんがな

なんでもない人。読んだ後は心で叫びまひょう。「あんたのことなんか知らんがな!」

おねしょ ぱんつデビューの話

さぁ、はじまりました

 

おねしょ  について語る日がくるとは( ´ ▽ ` )来ちゃいましたねこの日が´д` ;

笑って見てください

以外とおもろいので

 

 

私はお医者様でも医療に詳しいわけでも

専門家でもないので、ただ、おねしょに困ってた人の話です

 

あらら

5歳下の弟に

「おむつ」とからかわれた

(愛情のこもったからかいと思っていたいのです。)時代がありました。

 

なんでかわからんのですが、

小学校6年くらいまで

おむつがなければ

大変だという小学生でして

 

まぁ、おねしょのみなので

そんなに大したことはないんですが

なんでなってたのかよくわからないままでした( ´ ▽ ` )

 

流石に小学高学年にもなると

あらら、???´д` ;と内心焦りは

すごかった記憶があります。

まわりにバレたら大変だと

なぜなら学校には、バレそうになる

プログラムが組み込まれていると

子どもでも知っていたからです。

 

自然教室、修学旅行

地域により呼び名は異ると思いますが、

クラブの宿泊時

 

普段、夜寝る前には、絶対にトイレは

周りに言われずとも行くのですが

朝、起きると現実は

あらま´д` ;という状況で

 

 

学校に提出する書類にも

(おねしょします!)とは

恐ろしくて大人の人も書かず提出していたと思います。

 

 

4年生の時には、何十人が畳の部屋で

一緒に1泊するスタイル

5年生の時には、6人が5泊を共に過ごすスタイル

 

おねしょするかもしれない小学生にとっては、恐ろしすぎる過酷な現実です😆

 

でもなんやかんや準備とかが、今考えると面白くてですね

ポイントは、2つです。

1、リュックの中のどの位置に

      どうおむつを、仕込めば

      絶対にバレないか

     (スーパーの袋でぐるぐる巻きに

       リュックの底にいれる。

       スーパー袋は、多めに)

2、おむつ購入

     体が大きくなるとおむつ購入時

     (近所の人に見られないように)

    という任務を、伴います。

    🙇🙇おむつ業界の皆様

    体が大きくなると中々おむつが

    限られてきます。

    →需要は、一部あるかと、、

       介護用や高齢者用という

      キーワードのない

      大きめおむつが市販であったら

      感謝を、感じてました🗿💃🏻

  3、おねしょを、緊張しすぎて

       宿泊日、寝れんかった問題

     (しゃあなかったです。)

 

 

とまぁ、語りますと面白くて自分では

笑ってしまうのですが

結果、おむつ卒業は小学6年生の1月にはしてました。

 

「嘘だろ!?」と思った方

良いリアクションです

素晴らしい素直なお心です!!

なぜかわからないですが、かかりました

ぱんつデビューまで時間が🤣😆

 

大人の方へ

子どもとしては、不安も勿論ありました

いつ、ぱんつなりますか?と

おねしょの度に

「また、やってしまった」

申し訳ないという気持ちはありました。

でも身につくスキルもあります!!!

・おねしょを、した時の

   寝てる場所の対処法

・周りにバレることを、防ぐ

   考える力(なんなら勉強の100倍は

   考えていたかもしれません。→バレ

   ると恐ろしかったので)

 

家の人は、怒らず

「またかぁ」と言っていました。

朝から笑う気力は、無かったのだと思います。

でも、深刻に悩んでる様子は

一度も見たことがなかったです。

私の前で見せなかったのかわかりませんが、、、。

だから、私にとっては良かったのかもしれません。

 

多分、周りの人にバレないよう

おむつを、購入することだけで凄くストレスはかかってたと思います。

(金銭的にも気持ちも)

 

おねしょ

時間を、長く共にしましたが

お陰でぱんつデビューの安心感と

おむつに対する敬意、感謝

が生きる軸に組み込まれました(*゚▽゚*)

 

 

長くなりすみません

貴重な時間ありがとうございます😊

では、いきましょう

「あんたのことなんか、

    知らんがな!」( ´ ▽ ` )

 

し→、、、?

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