しらんがな

なんでもない人。読んだ後は心で叫びまひょう。「あんたのことなんか知らんがな!」

どんどんどん、こいしょら

どんどん出来ないことが、増えてく

わかる

このかんじ

 

やだな、やだな。

友達よ。もう会話が難しい人もいる

逢ったらどんな風に振る舞えばいい?

逢ったら何かが攻めるでしょう

疑って疑って

 

 

いや、もう疑ってない

なんて伝えたくても通用しないよね。

最初から疑ってなかった

だけど

疑う言葉を形にしてしまった。

ある人を優先させてしまった

貴方を傷つけた

 

 

ごめん

優しくしてくれたのに

ごめんね。

本当に

 

嬉しかったのに

あなたが優しくしてくれたこと

こんなこと言っても

届いてくれないでしょう

 

だけど、だけど

幸せな日常に貴方が居て欲しい。

神さま

お願いしますね

千姫様お願いします

 

 

どうか、もうこれ以上の悲しい

日常を彼女の日々に振り落とさないで

やさしい人だと

知っているでしょう

 

単なる偶然

たまたまあの時あそこに居ただけ

いい話なら 奇跡 と人は言うんでしょう

だけど、あまりにも悲しいから

どう繋げても残酷さは消えないから

人々は、何も話さない

隠そうと隠そうとしてしまう。

 

 

悲しいものは、ぶっ壊れても悲しいよ

せめてあの人の痛みを流してください。