2018-09-19 ふわぁ ふわぁ、ふわぁ ふわぁと僕の心が痛んだ 君に会えないということが 辛い。 貴方が僕に記憶させた想い出は 決して綺麗じゃない。 コーヒー牛乳をこぼしたね。 お母さんと僕をよんだ 性悪と僕に叫んだ おばちゃん、おばちゃんと言われた いっぱいつねってくれた 痛かった、痛かった だけど貴方の痛みはもっと大きく わかっていたのだろうか 死の時を 命が過ぎ去り行くときを 僕は貴方に ぼくが生きていた日々の記憶を 色濃く増やしてもらった。 ありがとうございました。 重なって重なって 記憶が連なる 貴方の手に触れた日々 確かに確かに 貴方の日々は美しく 貴方のいのちは雄大 それは、今も いま、いまも