しらんがな

なんでもない人。読んだ後は心で叫びまひょう。「あんたのことなんか知らんがな!」

小さな鳥が

小鳥がさえずる声が聞こえて

近くに行こうとしたの

そしたら小鳥は飛んでって

遠く遠くへ行きました。

 

そうだった、忘れていたよ

わたしは人間だものね

そうだった、覚えているよ

あなたの声の美しさをね