しらんがな

なんでもない人。読んだ後は心で叫びまひょう。「あんたのことなんか知らんがな!」

2日目

形のことば

 

形だけのことばが、どんどんどん上手く

なった日々がありました。

あっ、ヤバイなと思いつつ

心と言葉がどんどん乖離する

乖離せざるを得ない状況に

なっていたのか

されていたのか

自分がしていたのか

 

同時に嘘が上手くなっていきました。

 

自分の心より

周りが誰かが用意する期待する

形どらぬことに

頑張って近づけ

いい人になり

いいような言葉を並べ

頑張っても実るものは

頭のいい人の場所

上手く誰かを使うことが得意な人の場所

 

いいヒトには、漢字が意味がいくつか

あってもいいかもしれないと思い勝手に

自由に書いてみます。

いい人→いい人

いい人→要らない人

               いなくてもいい人の略

良い人

居い人

好い人

善い人

いいヒト

 

根本的ないい人では、自分はないので

勝手に自由に書けました。

形だけの言葉を、口にする自分

人前で自信を持ち話す自分

言った後に下向く自分

言葉とココロが乖離して

ええように使われて

形だけの言葉を話す自分が

気持ち悪かった時

書きのこしました。

 

寄り添いあえる

未来にできたら

いいけれど

 

死ぬ時期は、みんなきっと違う

命を守れなかったことよりも

生きている時にちゃんと向き合えなかったことを、後悔している人がいることも

本当の事実だと思う。

 

全てこの人の独自の価値観です

さぁ!いきますよ

「あんたのことなんか、しらんがな」

ありがとうございました。