2018-07-30 5番目だった君 5ばんめ、徒競走で 5ばんめ、惜しかったね 惜しかったのか?(笑) そう思うように大人になって思うたけど 惜しかったと言ってくれた 先生の優しさをやっぱり感じるのです 嬉しい言葉だった あの時、聞きたくない言葉は 大丈夫、次頑張ればいいじゃん でした。 心に砂利が、覆い被さるのです 未来を、臆病に感じてからは 未来も次も、来んなとしか 思えなかった。 臆病で 怖くて 何が起こるかわからずに